英単語って、覚えるのが本当に大変だよね。いきなり100個丸暗記しようとしても、まず無理(笑)。
でも実は、英単語を効率よく覚えるには、コツがあるの。そのひとつが、「品詞の違いを知る」こと。
目次
品詞を意識すると、覚えやすくなる
英語には、品詞があるよね。代表的なのは、こんな感じ。
- 名詞
- 動詞
- 形容詞
- 副詞
- 前置詞
たとえば形容詞は、beautiful みたいに、末尾が「ful」で終わったり、pretty みたいに、「y」で終わったりすることが多い。この「ful」や「y」のことを、接尾辞(suffix)って言うんだ。
副詞は、friendly や especially みたいに、接尾辞の「ly」がつくことが多いから、それで見分けられる。
単語をたくさん覚えていくうちに、接尾辞を見て、品詞をなんとなく推測できるようになってくると思う。もっと効果的なのは、接尾辞のパターンを先に勉強して、品詞を見抜く力をつけておくこと。これについては、別の記事(「接尾辞(suffix)を知る」)で、くわしく書くね。
もし、これまで単語を漠然と覚えていたなら、これからは、品詞も意識して覚えるようにしてみて。
派生する品詞も、まとめて覚える
ひとつの単語を覚えるときに、そこから派生する別の品詞も、一緒に覚えちゃうと、一石二鳥にも三鳥にもなるよ。たとえば、imagine なら、こう。
| 品詞 | 単語 | 意味 |
|---|---|---|
| 名詞 | imagination | 想像 |
| 動詞 | imagine | 想像する |
| 形容詞 | imaginable | 想像できる |
| 副詞 | imaginably | 想像できるように |
名詞だけじゃなくて、派生する動詞、形容詞、副詞も一緒に覚えると、一気に4倍の単語が覚えられるんだ。お得でしょ?
今日のポイント
- 単語は、品詞を意識して覚える
- 「ful」「y」「ly」などの接尾辞が、品詞のヒントになる
- 派生する品詞(名詞・動詞・形容詞・副詞)をまとめて覚えると、一気に4倍

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