今日のポイント
- TOEICのテクニックを使って点数を上げるのは、アリ
- 高いスコアで得たポジションには、あとから実力を追いつかせればいい
- テクニックの勉強も、本物の英語力につながることが多い
- 不正はNG。「正しいテクニック」を身につけよう
入学、就職、昇進、海外赴任…。理由はいろいろだけど、TOEICで1点でも高いスコアがほしい気持ち、すごくよく分かります。TOEICは本来、英語力を測るテストだけど、できれば高いスコアを手に入れて、武器にしたいよね。
そして、TOEICにはスコアアップのテクニックがあります。私のスコアも、実力だけじゃなく、テクニックに助けられた部分がきっとあります。
目次
テクニックで点を取るのは、あり?なし?
「テクニックで高得点を取っても意味がない」という意見は、正論かもしれません。でも私は、大いにありだと思っています。
たとえ、本来の実力より高いスコアが出たとしても、周りの人は「そのスコアの人」として見てくれます。その結果、レベルの高い仕事を任されることもあるでしょう。そうなったら、そのスコアに実力を追いつかせるように頑張ればいいんです。
「先に立場、あとから実力」という考え方
- まず、実力より少し高めに見せて、ふさわしいポジションを手に入れる
- そのポジションを維持するには、やっぱり勉強が必要
- 早くやるか、あとでやるかの違いだけで、努力はどのみち必要
「地位が人を作る」という言葉もあるよね。テクニックで手に入れたポジションでも、成果を出せなければ、まだ実力がなかったというだけのこと。だから、入学や入社で1点でも多く必要な人は、まずテクニックで点を取って、そのあとで実力をスコアに追いつかせればいいと思います。
テクニックも英語の勉強のひとつ
テクニックと言っても、それもまた英語の勉強のひとつ。「テクニックのためのテクニック」というのも、おかしな話です。むしろ、テクニックが、そのまま本当の英語力に変わっていくことも多いんです。
それに、高いスコアが出ると、モチベーションも上がるよね。そうすると、もっと勉強したくなる。そんな「正のスパイラル」に入れる可能性も高まります。
誤解しないでね
- 不正(カンニングなど)は、もちろんNG。ここで言っているのは「正しいテクニックを身につける」こと
- 「テクニックでやった者勝ち」と言っているわけではない
- 高いスコアでポジションを得たら、そのポジションにふさわしい本当の英語力を身につける努力は必要
テクニックも実力も、両方あなたの武器になります。ぜひ、うまく使ってね。

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