駅前でフランス人の2人組に声をかけられて…「Bye!」で終わった切ない思い出

駅前でフランス人の2人組に声をかけられて…「Bye!」で終わった切ない思い出
今日のポイント
  • 英語を本気で勉強し始める少し前の、苦い思い出
  • 言いたいことが伝わらない悔しさが、勉強のきっかけに
  • 「伝える」には、日本語で分かっていても英語の力が必要

このサイトの「はじめに」や「このサイトについて」でも書いたけど、私が英語を本気で勉強し始めたのは、海外メンバーと一緒に進めるプロジェクトを任された頃から。その少し前に、こんな出来事がありました。

目次

駅前で声をかけられた

都内の駅の前で、ブロンドの女性2人組に英語で声をかけられました。話を聞くと、フランスの人たち。英語は、私よりずっと上手でした。

なんとなく分かったのは、「公衆電話から国際電話をかけたいけど、どうすればいいの?」ということ。まず近くの電話ボックスに案内したものの、ふつうの公衆電話では国際電話はかけられません。

そこで、国際電話が使えるタイプの電話ボックスを一緒に探すことに。しばらく歩いて、なんとか見つけたんだけど……ここからが問題でした。

国際電話のかけ方が説明できない

私は、公衆電話から国際電話をかけたことが一度もなかったんです。仕方なく、電話ボックスの説明書きを読んで、それを英語で伝えようとしたけれど、もちろん、超へたくそな英語。

一生懸命説明すればするほど、空回りするばかり。そのうち、彼女たちの顔には、

そのときの彼女たちの顔(想像)

「この人、使えないな…」

と書いてあるように見えました(被害妄想かもしれないけど)。そして一言、

最後のひとこと

「Bye!」

と言って、去っていきました。

この出来事で思ったこと

このとき、英語の必要性を痛感しました。道案内でも、電話のかけ方でも、頭では分かっていることを、英語で伝えられないのは、本当にくやしい。

ちょっと切なくて、悲しい思い出だけど、あの経験が、今も英語を勉強し続ける理由のひとつです。今は、スマホの翻訳アプリもあるけど、やっぱり自分の言葉で伝えられると、世界が変わります。

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