中学で3年。高校や大学まで入れたら、6年から8年くらいは英語を勉強してきたはず。
それなのに、いざ話そうとすると、口が固まる。
……って、これ、私だけじゃないよね?(笑)
目次
6年以上も勉強したのに、なぜ話せないの?
「受験英語のせいだよ」って言う人、けっこう多いと思う。でも私は、それが一番の原因じゃないと思ってるんだ。
本当の原因は、たぶんこれ。
本当の原因
「完璧に話せるようになるまで、話しちゃいけない」と思い込んでること。
間違えたら恥ずかしい。ブロークンな英語なんて、人に聞かせられない。その気持ちが、いちばん大きな「壁」になってる気がする。
間違いだらけなのに、堂々と話す人たち
シンガポールや香港、インドの人たちと、英語で話したことがあるの。正直に言うと、文法も単語も、わりと間違ってた。発音も、欧米の人みたいにスラスラ流れる感じじゃなかったな。
でも、みんな全然ひるまない。堂々としてるの。ちょっと図々しいくらい(笑)。
でも、よく考えたら、それでいいんだよね。日常会話に、100点満点の英語なんていらないんだから。
伝われば、それで勝ち
ブロークンな英語でも、絵を描いても、ボディーランゲージでも。言いたいことが伝われば、コミュニケーションは大成功。
文法の間違いとか、発音がきれいかどうかとか、そこで引け目を感じなくていいと思うよ。今の英語力のままで、思い切って話してみよう。
相手は、意外とちゃんと聞いてくれる
話を聞く側も、あなたの英語がちょっとおかしくても、「どうしても伝えたい!」っていう気持ちが見えたら、「なんとか分かってあげたいな」って思ってくれる。だから、一生懸命、聞いてくれるものなんだよね。
まずは、ちょっと開き直ってみる
「完璧な英語を話さなきゃ」っていう壁は、いったん壊しちゃおう。今の英語力でいいから、とにかく話してみる。ちょっと開き直るくらいで、ちょうどいいんだと思う。
それを何度も繰り返しているうちに、スピーキングは、ちゃんと上達していくよ。
今日のポイント
- 完璧に話せるまで待たなくていい
- 100点の英語はいらない。伝わればOK
- 伝えたい気持ちがあれば、相手はちゃんと聞いてくれる

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