英語構文を100個記憶しよう(音読10回+書き取り10回)

英語構文を100個記憶しよう(音読10回+書き取り10回)

まずは、英語構文の本を、1冊手に入れよう。レベルはいろいろあるから、自分に合ったものを選ぶのが、いちばん。

「自分に合ったレベル」っていうのは、今の英語力よりも、ちょっとだけ難しいもの。やさしすぎても、難しすぎてもダメ。ほどよく難しいのが、ちょうどいいんだ。

目次

毎日10個、文章を暗記する

本を手に入れたら、毎日10個の文章を、暗記していくよ。暗記の方法は、2ステップ。

ステップ1:音読

まずは、声に出して読む。読み方が分からない単語は、英和辞典で発音記号を調べて、その通りに声に出そう。最近は、CD付きの構文集もあるから、まねしながら発音するのもおすすめ。1つの文を、最低10回は音読してね。

ステップ2:書き取り

次は、書き取り。最初は、元の英文を見ながらでOK。そのとおりに、手書きで書き写そう。パソコンで打つより、手書きのほうが、記憶に残りやすいんだ。ノートに、鉛筆かボールペンで書こう。これも、最低10回ね。

声に出すと、単語を正しく発音する練習になるし、自分の声が耳から入ってくるから、記憶にも定着しやすくなるよ。

こうやって、1つの文につき、音読10回、書き取り10回を繰り返すと、たいていの文は、覚えられる。もし覚えられなかったら、もう一度、音読10回と書き取り10回を、セットでやってみて。

1日1時間で、10日で100文

この作業を、10個の文について、繰り返す。かかる時間は、1時間以内が目安。つまり、1日1時間で、10個の英文を記憶するの。

これを10日続けると、100個の英語構文が、記憶できる計算になるよ。もし、買った本に、200個の例文があるなら、20日かけて、毎日10個ずつ、同じように覚えていこう。

単純作業が、英語の回路をつくる

単純な作業だし、正直、おもしろくないかもしれない。でも、こうやって繰り返すうちに、知らず知らず、頭の中に英語の回路ができていくの。それが、あとあと、いろんな場面で効いてくるんだ。

たとえば、基本の構文を、覚えたとするよ。

基本の構文

This is a pen.

この構文が身についているから、単語の一部を入れ替えて、

入れ替えてみる

This is a hat.

にできるし、疑問文にして、

疑問文にしてみる

Is this a pen?

って、スラスラ言い換えられるようになるんだよね。

基本の構文がたくさん身についていると、英語の強力な武器になる。私も、こういう単純作業を、おろそかにしないで、地道に続けたから、上達できたんだと思ってるよ。

今日のポイント
  • 自分の力より、ちょっと難しいくらいの構文集を選ぶ
  • 1文につき、音読10回+書き取り10回
  • 1日10文、10日で100文が目安。続けると、英語の回路ができる
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