今日のポイント
- 2冊とも「只管朗読(ただひたすら音読)」の考え方の本
- 『英会話・ぜったい・音読』はCD付きで、すぐ始められる
- 単純な作業を続けることが、いちばんの近道
リーディングの本というと、長文読解のテクニック本を思い浮かべがちだけど、ここで紹介するのは「声に出して読む」ことを軸にした2冊です。
目次
① 國弘流英語の話しかた
國弘 正雄(著)/ たちばな出版
英語の第一人者として知られる國弘さんが、「只管朗読」を勧める本です。只管朗読は、道元の教えの「只管打坐」(ただひたすら座る)から来た言葉で、ただただ英語を朗読しなさいという意味。
タイトルは「英語の話しかた」だけど、本の大半が只管朗読の話。単純なことを繰り返すのは、なかなかできることじゃないけれど、その意味と成果がよく分かる一冊です。
② 英会話・ぜったい・音読【入門編】英語の基礎回路を作る本
國弘 正雄・千田 潤一・久保野 雅史(著)/ 講談社インターナショナル
國弘さんの只管朗読の理論にそって作られた、音読のための本です。CDが付いているので、音読のトレーニングにとても使いやすい。実践して効果が出た、という人も多い本です。
買う前にチェック
- 出版から年数がたっているので、今の版や在庫を確認してね
- 音読のやり方は、「音読はあなどれない」の記事で詳しく書いています

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