今日のポイント
- 「Could you repeat?」を連発しなくても大丈夫
- 相手の話を自分の言葉で言い換えて、確認する
- 間違っていたら、相手が言い方を変えて説明し直してくれる
- 聞き返しはスピーキングの練習にもなる
会議や電話で、相手の英語が「なんとなく分かった気はするけど、自信ない…」ってこと、ない? 私はしょっちゅうあります。
そんなとき、つい Could you repeat what you said? を何回も言っちゃうよね。でも3回目くらいになると、さすがに申し訳なくなるし、相手もだんだん話すのが面倒そうな空気になる(気のせいかもしれないけど、こっちは気になる)。
目次
「言い換えて聞き返す」がおすすめ
そこでおすすめなのが、相手が言ったであろう内容を、自分の言葉で言い直して確認する方法。
聞き返しの例
- So, what you’re saying is that we need to submit the report by Friday, right?(つまり、金曜までにレポートを出す必要があるということですよね?)
- Let me make sure I understand. You mean the budget is already approved?(確認させてください。予算はもう承認済みということですか?)
- If I understand correctly, …(私の理解が合っていれば、…)
もし合っていれば「Exactly!」「That’s right.」で話が一気に進むし、ズレていたら、相手が別の言い回しで説明し直してくれます。どっちに転んでも前に進めるのがいいところ。
スピーキングの練習にもなる
自分の言葉で言い直すってことは、聞いた英語を頭の中で組み替えて、口から出すということ。これ、地味にスピーキングの訓練になります。「聞き取れなかった」が、そのまま練習タイムに変わるわけです。
私も、苦手な金融の話題の打ち合わせで、用語がさっぱり分からず冷や汗をかいたことがあります。そのとき、この聞き返しで何度も乗り切りました。「分かったふり」をして後で大事故になるより、ずっといい。
リスニングがまだ伸びていない時期の、お守りみたいなフレーズとして、ぜひ使ってみてね。

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