英語が上達する人が最初にやっていること【2】継続

英語が上達する人が最初にやっていること【2】継続

英語が上達するために、見落としがちな大事なことの2つ目。それは、毎日、英語の勉強を続けることだよ。

目次

毎日、英語に触れる。それだけでOK

今日は単語、明日は文法、みたいに、日によって、やる内容が違ってもいいの。どんなことでもいいから、毎日、英語に触れる。それを、習慣にしちゃうんだ。

たとえば、朝起きたら歯を磨くのって、習慣だよね。磨かないと、気持ち悪くなる。それと同じで、英語の勉強をしないと気持ち悪い、って感じるくらいまで、習慣にしちゃおう。習慣になったことは、努力しなくても、歯磨きみたいに、自然とできるようになるから。

習慣になるまで、どのくらい?

英語以外の私の体験も、ちょっとだけ話すね。習慣についての本を読んだり、セミナーに参加したりしたことがあるんだけど、新しいことが習慣になるには、21日とか30日かかる、っていう説があるみたい。

当時、私はブログを書いていたの。だまされたと思って、その説どおり、1か月間、毎日記事を書いてみた。最初のころは、書くのがすごく苦痛だったんだけど、2週間目あたりから、歯磨きと同じように、寝る前の決まった行動として、自然にできるようになったんだ。結果、1か月間、毎日書き続けることに成功したよ。

英語の勉強は、習慣というより、必要に迫られて、毎日やるしかなかったんだけど。理由はともかく、半年以上、毎日続けたよ。

「時間がない」は、理由にならない

人間って弱いから、何かと理由をつけて、サボりたくなる。いちばんの言い訳は、「時間がない」だと思う。

でも、仕事が忙しいときも、勉強しない理由にはならないんだよね。通勤時間とか、寝る前の30分とか、時間は、工夫すればなんとかなる。どうしても無理な日は、せめて寝る前に、英語の歌を聞くだけでもOK。

「忙しいから」を理由に、英語をサボるのは、絶対にダメ。英語の勉強をしないと、気持ち悪くて眠れない、くらいになれたら最高。

ある日突然、うまくなる

毎日続けていると、おもしろいことが起きる。それは、ある日突然、自分の英語が上達したように感じる瞬間が来ること。

実は、勉強って、毎日少しずつ、右肩上がりに伸びていくわけじゃないの。しばらくは停滞しているように見えるのに、突然、ポーンと跳ね上がる。

子どものころ、初めて自転車に乗れた日のことを、思い出してみて。最初から、スイスイ乗れた人は、いないよね。何度も転んで、練習して、ある日突然、乗れるようになった。

尺取り虫の歩き方にも、似てるかもしれない。尺取り虫は、ゆっくり進むんじゃなくて、体を大きく曲げて力をためてから、一気に前へ進むよね。

何度勉強しても、効果が見えないとき。それは、力をためている時期なんだよ。続けていれば、ある日、ためた力が一気に解き放たれる。あなたの英語力は、なめらかな右肩上がりじゃなくて、階段みたいに、ジャンプしながら上がっていくんだ。

そして、「壁を1つ越えた!」って、自分でも分かる瞬間が来る。英文がスラスラ読めるようになったり、英語の会話がはっきり聞き取れるようになったり。そうなると、本当に嬉しいよ。

乗り越えたあとに、振り返って見る壁は、意外と小さく見える。乗り越える前は、そびえ立つ絶壁に見えたのにね。

努力は、裏切らない。毎日の英語学習を、ぜひ続けてみてね。

今日のポイント
  • 毎日、どんな形でもいいから、英語に触れる
  • 習慣になるまでには、21日〜30日かかると言われている
  • 上達は、右肩上がりじゃなくて、階段みたいに突然ジャンプする
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