40代で英語に開眼した崖っぷちサラリーマンの英語上達法
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英語耳を作る


リスニングの効果的な上達法の1つに、トマティスメソッドを用いた学習方法があります。

 

日本人は一般的に英語が苦手ですが、ヨーロッパにも英語が苦手な国民がいます。

それはフランスです。

 

なぜ、日本人とフランス人は英語が苦手なのでしょうか。実は共通点があったのです。

 

実は、日本語とフランス語は、利用する周波数帯域が低め(低音)の言葉を多用する傾向にあるのです。

一方、英語は、th, sh, pなどの音に代表されるように、高い周波数帯域(高音)を多用します。

ですから、そもそも、日本人やフランス人は、高い周波数帯域の音を聞き取ることができる環境にはないのです。

 

この原理を発見したのが、フランスの言語学者のトマティス博士で、彼の名を冠して、高い周波数の音を聞く訓練法により、英語などの外国語を学習する方法を、トマティスメソッドと呼びます。

つまり、英語を聞き取れる耳を作っていく、という方法ですね。

 

私は、数ヶ月間、トマティスメソッドの教室に参加してトレーニングを受けました。

 

ヘッドホンで、高周波部分を強調した英文や音楽を1時間程度聴きます。

そして、毎回、聴く前と聴いた後で、聴力の検査をするのですが、聴いた後は、確かに高周波を聞き取れる能力が上がっていました。

 

ただ、通信講座や教材の販売をやっておらず、教室に参加してトレーニングするのみのようですので、ちょっと不便かもしれません。

 

一方、日本でも同様な原理を利用した教材が発売されています。

それはマジックリスニングという教材です。

 

開発者は傳田さんという方で、お会いしてお話しさせていただいたこともございますが、偶然かも知れませんが、トマティスメソッドとほぼ同じような考えを、独自に考案なされたようです。

 

こちらも、高い周波数の音声や音楽を聴くトレーニングですので、同じように英語耳を作る効果があります。

 

 

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